雷鳴の館

積み技はメインウェポン

【S4全国ダブル】五風十雨~escape~【最高1901】

今回は全国ダブルの記事になります。

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最初はバンドリマンダを使っていたんですけどバンギをピンだしする事が多くドリュウズの選出があまりにも少なかったので抜けてしまいました(´;ω;`)

構築名の「五風十雨」は追い風と水浸しを駆使して耕すのに最適な環境(ブルルが通る)を作る事から名付けています。(自分ではかっこいいと思っている)

それでは個体解説へ↓

 

 

ペルシアン(アローラ)@脱出ボタン

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特性:ファーコート

性格:陽気

実数値[努力値]

171[244]-80[0]-82[12]-×-85[0]-183[252]

技構成:イカサマ、猫騙し、すり替え、捨て台詞

この構築の†エスケーパー†

代表的である猫騙しや捨て台詞によるサポートに加えて、脱出ボタンすり替えを搭載している。

後述するボーマンダバンギラスと合わせて初手から投げていく。

特性のファーコートにより物理方面はとても固く、イカサマもあるため物理アタッカーには強く出られる。

ダブルQRリザードン入りで圧倒的使用率を誇るCharo(@Charizard_Riza)さんからこの型を教えて頂いた。

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ダブルを始めたいと思っている方は是非Charoさんの構築も目を通してみてはいかがだろうか?

 

 

ボーマンダ@ボーマンダナイト

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特性:威嚇→スカイスキン

性格:無邪気

実数値[努力値]

メガ前:170[0]-162[52]-100[0]-162[252]-90[0]-160[204]

メガ後:170[0]-172[52]-150[0]-172[252]-99[0]-182[204]

技構成:捨て身タックル、ハイパーボイス、追い風、守る

最速115族抜かれ調整のボーマンダ

前述したペルシアンより遅く動くためにこのような調整になっている。

ペルシアンの脱出ボタンすり替え→マンダのハイボで1匹に圧力をかけながらもう1匹のポケモン(マンダが苦手なポケモン)を無理やり交代させる事ができる。

この動きが決まればダメージレースで圧倒的に優位に立つ事ができるため、EasyWinに持ち込みやすい。

ほぼ毎試合選出し、ペルシアンと合わせて圧力をかけていくか、後述するポケモンを通す為の追い風要員になる。

 

 

バンギラス@拘りスカーフ

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特性:砂おこし

性格:陽気

実数値[努力値]

179[28]-186[252]-130[0]-×-120[0]-121[228]

技構成:岩雪崩、噛み砕く、冷凍パンチ、けたぐり

スカーフ補正有りで最速115族ー2調整のバンギラス

このPTの天候書き換え要員。主にリザードン入りに投げていく。

ペルシアンと合わせて初手に出すよりは後ろから投げる事が多い。

メガ前のリザードンに後投げだと天候を奪われてしまうが、ペルシアンの捨て台詞から後出しする事で簡単に天候を上書きできる。

スカーフ雪崩で怯みも狙える点がGOOD👍

 

 

カプ・レヒレ@ウイの実

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特性:ミストメイカー

性格:控えめ

実数値[努力値]

175[236]-×-135[0]-155[204]-150[4]-114[68]

技構成:濁流、ムーンフォース、水浸し、守る

このPTのギミックの要である水浸しレヒレ。

後述するブルルとジバコイルを通すためのポケモン

本来苦手なポケモンも水浸し+草技or電気技で葬り去る事ができる。

水浸しをせずとも単体性能が非常に高いポケモンでとても使いやすかった。

調整はWCSで使用していた物をそのまま使用した。少しSに割いているのは相手のレヒレの上を取りたいからである。

場持ちをよくするために持ち物は1/2回復木の実。

 

 

カプ・ブルル@カクトウZ

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特性:グラスメイカー

性格:意地っ張り

実数値[努力値]

177[252]-194[212]-135[0]-×-115[0]-101[44]

技構成:ウッドハンマー、馬鹿力、身代わり、守る

レヒレの水浸しから高火力草技を押し付けていくポケモン

マンダバンギジバコとの相性補完、グラスフィールドとのシナジーが嚙み合っている。

最初は岩雪崩を採用していたが打つ場面がなく、それよりも守るで追い風ターンを枯らされる事が多かったのでアドバンテージを取れる身代わりを採用した。実際に追い風が切れたら負けの場面をひっくり返す事ができて正解だった。

追い風下で最速130族を抜くために少しSに割いている。Hを削ってもいいがそれだと16n+1じゃなくなってしまうので仕方なくAを削った。しかしAを削った弊害がでる事はなく、耐久が生きる場面の方が多かったので結果的にこれでよかった。

水浸しによるサポートがなくても選出できるよう汎用性のあるカクトウZを持たせている。

 

 

ジバコイル@食べ残し

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特性:磁力

性格:控えめ

実数値[努力値]

177[252]-×-135[0]-178[92]-110[0]-101[164]

技構成:10万ボルト、ラスターカノン、身代わり、守る

鋼タイプを逃がさない磁力ジバコイル

ドリュウズの代わりに入ってきたポケモン

ブルルと合わせて選出すると、残飯+グラスフィールドで場持ちがいい。

こちらも追い風下で最速130族抜き調整にしている。ここまでSに振るとキャッチしたヒードランの上をとる事ができて便利だった。

Hを16n+1にしたいのでCを割いているがアナライズ補正がないと相手を1撃で倒せるような火力はでず、ぶっぱしても確定数が変わるポケモンが少ないためこれでよかった。

身代わりによる詰め性能が高くこのポケモンが突破できなくて降参された試合も少なくない。

 

 

 

☆選出パターン☆

CHALKFini等のガルーラスタンには

先発f:id:mizutomepoke:20161229002035g:plainf:id:mizutomepoke:20170714010455g:plain  裏f:id:mizutomepoke:20170713234921g:plainf:id:mizutomepoke:20170429232432g:plain

 

リザードン入りには

先発f:id:mizutomepoke:20161229002035g:plainf:id:mizutomepoke:20170709014133g:plain      裏 f:id:mizutomepoke:20170512002757g:plain @1

 

その他のPTへは刺さりのいいポケモンを選出すると行った感じになる。

 

 

 

🔶まとめ🔶

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勝率8割での2000を目標に潜っていたが1900止まりという残念な結果に終わってしまった。1900到達時の勝率は82%だった。ここから潜ったら5連敗して勝率がゴミになったのでレリセしたが何故か1500台から抜けられなくなってしまった。原因としては水浸しのムーブをする際は基本的に1体に集中するため守られた場合のディスアドバンテージがひどく、相手依存による勝ち筋が多い事が挙げられる。

構築としては悪くはなかったと思うが、僕自身のプレイングスキルが甘かったためどちらが守るをするかをうまく読めなかった為に安定して勝てなかった。

今後は対戦数を重ねてプレイングスキルを磨いていき2000目指して頑張っていきたいと思う。

質問等あればTwitterの方までお願いします→@mizutomepoke

【S3】トリックバンドリ🔔そのベルを鳴らすのは?🔔【最高2098】

S3お疲れ様でした。

今回はORASの頃使うのが得意(?)だったバンドリマンダから構築を組み始めました。

マンダドリュウズの縦の並びは使いやすくそこに自然に入るようなポケモンを探していました。(バンドリは偽装の事しか頭にない)

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この2匹の並びできついポケモンは主に「リザードンバシャーモマンムーカバルドンテッカグヤ」等が挙げられる。

このポケモン達を安定して1撃で倒せるようなポケモンはいないだろうかと探していた。そして辿り着いたのがこのポケモンである。

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「ぴゅるるる~ぴゅわあわ♪」

アシレーヌちゃんである。

こいつの専用Zはシャレにならない火力で水が一貫しているPTなら容易に受ける事は難しいだろう。

マンダドリュウズアシレーヌの並びはとても使いやすかったがSが遅い事もあり受けだしするのは困難だと感じだ。

なのでトリルアタッカーにしてみたいと思った。

僕自身トリックルームと言う技を使った事がなかったがこの機会に使ってみようとトリル要員を探していた。

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まあこのポケモンが1番安定してトリルできそうだと思った。さすがKP1位の汎用性の塊だ。

せっかくトリルを使うならもう1匹トリルアタッカーが欲しいなーっと思っていたらいるじゃないか!既にこのPTに!

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バンギラスさああああああああああああああん!!!

ORASの頃にも意地っ張りのアタッカーよりのバンギを少し使ったがその火力は魅力的で純正バンドリで起点作りをさせていたのがもったいなく感じた。とはいえステロを撒いたりする起点作りバンギだってもちろん強い。(ただ僕が使えてないだけだった)

 

ラストはこの並びだとガッサがめんどくさいと思ったのでゴツメジャローダを使っていたのだが、ガッサ入りのPT以外への選出がなく仕事が薄いと感じた。

そしてトリル選出をする際は、「アシレーヌミミッキュバンギラス」と言った選出が基本となる。しかしこの並びだと環境に多いメタグロスにアイヘでわからされて手も足も出ず負ける試合が多かった。

そこで僕は探し求めた、メタグロスに後出しが安定してトリックルームを使えてトリルエースの抜き性能を上げるためのステロも撒けて尚且つ環境に刺さっていそうなポケモン

「そんな神ポコいるわけないよなー」と思いながらも探してみる事にした。

「鋼タイプで浮いててトリル使えたら神だよなー」

テッカグヤエアームド...まあそんなもんだよな、トリル使われへんし意味ないわ」

そんな事を思って浮いてる鋼ポケモンを探していたら、ついに見つけ出したのである。

僕の求める条件を全て満たす神ポコが!!!

 

 

 

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そう!ドータクンである!!!

トリルを使えて、ステロも撒けて、メタグロスに後出しが安定して、それ以外に後出しできるポケモン(カプ・テテフボーマンダガブリアスランドロスマンムードリュウズetc...)も多い!

「こいつはいける!環境に刺さっている!!!」

僕はそう確信した。

(ちなみに構築名の🔔ベル🔔とはこいつの事である。メタグロスキノガッサにたくさん鳴らしてもらいました♪)

 

そして完成したPTがこれ

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以上がPTの構築経緯です。

それでは個体解説へどうぞ ↓

 

バンギラス@岩Z

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特性:砂おこし

性格:意地っ張り

実数値[努力値]

207[252]-204[252]-130[0]-×-120[0]-82[4]

技構成:ストーンエッジ地震、炎のパンチ、氷のパンチ

 このPTのトリルエースである岩Zバンギラス

大手ユーチューバーのもっちゃんさんが動画で使っているのを拝見して噛み砕くを炎パンチにして採用。

炎のパンチを採用する事によりナットレイへの打点になったりテッカグヤへ炎のパンチ+岩Zと言う動きをよくとっていた。

正直噛み砕くを打ちたいと思う場面はなかったので技構成はこれで正解だと思った。

ストーンエッジは命中80と信用できない技で今まで毛嫌いしていたが、Zの登場により命中安定のタイプ一致技になりその火力はすさまじかった。

Sに4振りしているのはトリルがなくてもS無振りのポリゴン2テッカグヤの上をとるためである。

 

 

 ドリュウズ@突撃チョッキ

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特性:型破り

性格:陽気

実数値[努力値]

196[44]-156[4]-81[4]-×-115[236]-149[220]

技構成:地震アイアンヘッド、岩石封じ、角ドリル

マンダが苦手なポケモンに後出ししやすいチョッキドリュウズ

正直今の環境にぶっ刺さっているポケモンだと思った。

テテフやコケコへの後出し安定はもちろんだが、砂かきではなく型破りなのでミミッキュへの解答になるところがとてもよかった。

HB : A252振り珠ゲッコウガのけたぐりを確定耐え

HD : C252振り霊ボルトロスのZ気合玉が85.9%~101.6%

S : 準速ミミッキュ抜き

 

 

 ボーマンダ@ボーマンダナイト

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特性:威嚇→スカイスキン

性格:意地っ張り

実数値[努力値]

170[0]-205[252]-100[0]-×-101[4]-152[252]

技構成:八つ当たり、地震、炎の牙、竜の舞

特に調整はしていないASぶっぱのメガボーマンダ

捨て身は反動が嫌なので八つ当たり、耐久に振っておらず粘る場面がほとんどないので羽休めを切って炎の牙を採用。

炎の牙がある事でナットレイテッカグヤがいても竜舞できるのでとても便利だった。

 

 

 アシレーヌ@拘り眼鏡

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特性:激流

性格:控えめ

実数値[努力値]

187[252]-×-94[0]-194[244]-138[12]-80[0] (王冠使用済)

技構成:泡沫のアリア、ムーンフォース、目覚めるパワー(炎)、アクアジェット

2匹目のトリルエースである眼鏡アシレーヌ

Zでない理由は単純にバンギラスと被るからだったのだが、実際に眼鏡で使ってみるとこちらの方がいいと思った。

トリル選出、トリルを絡めない選出でも基本的に初手から投げて場を荒らす。

このPTが初手に呼ぶナットレイにめざ炎を当てて無償突破してよく昇天していた。

アクアジェットの枠は正直なんでもいい。フシギバナに打点が持てるサイキネかラス1対面で打てるハイドロカノン等が候補である。

 

 

ミミッキュ@オボンの実

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特性:化けの皮

性格:慎重

実数値[努力値]

162[252]-110[0]-126[204]-×-145[52]-116[0]

技構成:シャドークロー、鬼火、呪い、トリックルーム

トリル始動要員第1号ミミッキュ

化けの皮のおかげで安全にトリルを張れる他、鬼火、呪いで腐る事が少なくとても使いやすかった。

調整はネットから拝借した。

参考元ではフィラの実を持たせていたが自分には使いづらく感じたのでオボンの実に変更。

 

 

ドータクン@ゴツゴツメット

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特性:浮遊

性格:呑気

実数値[努力値]

173[244]-109[236]-182[0]-×-140[28]-47[0]

技構成:ステルスロック、催眠術、大爆発、トリックルーム

トリル始動要員第2号ドータクン

同じトリル要員でもミミッキュとはまた違った動かし方になる。

こちらはステルスロックを負け、大爆発で安定した自主退場もできる。

バンギラスアシレーヌが苦手なポケモンに後出しが安定する事が多くとても嚙み合っていた。

最初はジャイロボールを入れて使っていたのだが有用に働く場面がなく、それなら大爆発をしなくてもワンチャントリルエースを無償で後出しできるかもしれない催眠術を採用した。これにより2回トリルを使える可能性が飛躍的に上昇し、ドータクンも温存できるのでサイクルも有利になる事が多かった。しかし催眠術は外れやすく、むやみに打ってトリルを使えずにドータクンが倒れてしまうと本末転倒なので裏のポケモンを考えて打つ事が大事だ。

HB : A252振りキノガッサマッハパンチが乱数5発(19.7%~24.3%)

HD : C252振りメガゲンガーシャドーボールを確定耐え

 

 

 ☆選出パターン☆

基本選出は

アシレーヌバンギラスミミッキュorドータクン

初手はアシレーヌから入る事が多い。いい感じに激流圏内に押し込んで貰えれば一度下げてトリックルームを使い、再度暴れる事ができてとても強かった。ゲッコウガ入りには初手ミミッキュから入る。

 

トリックルームを絡めない場合は

アシレーヌボーマンダドリュウズ

こちらも初手はアシレーヌから入る事が多い。アシレーヌドリュウズで相手のポケモンを削り、ボーマンダで全抜きを目指すのが基本的な立ち回りになる。

 

ボーマンダが舞えれば全抜きできそうな時

ミミッキュorドータクンボーマンダ+@1

こちらは初手にミミッキュを投げて鬼火をしたり、ドータクンのステロでボーマンダの全抜きをサポートする。だが、ボーマンダ1匹で勝たせてくれる構築は多くないのでこの選出はあまりしていない。

 

🔶まとめ🔶

2200を目指して頑張っていたが2100にも乗せる事ができず完全に実力不足だった。

21チャレは2回あったがどちらも失敗。

最終は2000を切ってしまうほどはめちゃくちゃ溶かしてしまったが上を目指すために潜り続けたので悔いはない。

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勝率8割で2000にいけた事だけは嬉しかった。

S4は全国ダブルをやろうと思ってるのでシングルは少し休憩するかもしれません。

 質問等あればTwitterの方までお願いします→@mizutomepoke

【JCS予選使用構築】真・御三家スタン、バニラアイスを添えて【アローラダブル】

今回は今年のWCSルールであるアローラダブルの構築記事になります。

元々ダブルバトルには興味がありORASの頃少しだけして面白かったのでサンムーンから本格的に初めてみようと思い、どうせなら世界を目指してみようとWCSルールに手を出してみました。

今年のWCSルールはアローラ地方ポケモンのみと言う制限があります。

その中でも一際目立っていたと思われるのがこのポケモン

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カミツルギウインディカプ・レヒレのWCS御三家である。

この3匹の並びは非常に強力でこのポケモン達から構築を組み始めた。

そしてS1で使っていて1番しっくりきたレヒレバニラの並びも使いたいと思いバイバニラを組み込んだ。

そして補完のようにガブコケコが入りPTが完成した。

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カミツルギ@ミストシード

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特性:ビーストブースト

性格:陽気

実数値[努力値]

135[4]-202[4]-152[4]-×-82[244]-177[252]

技構成:リーフブレード、スマートホーン、身代わり、みきり

おそらく私以外に使っている人はいないであろう†ミストシードカミツルギ

WCSレートでは一時期チョッキカミツルギが流行ったが、その後はAキュウコンに同速負けしないスカーフカミツルギや格闘Zカミツルギが流行り今ではほとんど見なくなった。

カミツルギはD耐久が脆くコケコの10万やテテフのサイキネなど半減でも耐える事ができない。

なら襷を持たせればいいのだが、それだとAキュウコンに上から吹雪を打たれた際にあられダメ込みで落とされてしまう。スカーフだと草、鋼技で拘ってしまうのはかなり使いづらいと思った。

そこで辿り着いたのがミストシードカミツルギである。

チョッキと同じ耐久力を所持でき、技の打ち分けができ、みきりも使える!

選出する時はレヒレとセットなので火傷にならないところもGOOD👍

そして1番よかった点はミストシードを持たせているおかげでレヒレカミツルギでテテフワライドへの解答になるところである。

身代わりはトリトドンの前で様子見したり、威嚇を透かしたりととても役に立った。

 

 

 

ウインディ@拘り鉢巻

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特性:威嚇

性格:意地っ張り

実数値[努力値]

165[0]-178[252]-100[0]-×-101[4]-147[252]

技構成:フレアドライブインファイトワイルドボルト、神速

説明不要の鉢巻ウインディ

アローラダブルにおいてこのポケモンは汎用性の塊だと思う。

選出しても腐る事がなくとても強かった。

遅いテテフが多い環境だったので上からしばけるように準速。

 

 

 

カプ・レヒレ@ウイの実

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特性:ミストメイカー

性格:控えめ

実数値[努力値]

175[236]-×-135[0]-155[204]-150[4]-114[68]

技構成:濁流、ムーンフォース、威張る、守る

水・妖の優秀な技範囲で殴りながら味方のAも上げる事ができる威張るレヒレ。

カミツルギウインディガブリアスに対して威張るを打ちサポートをする。

濁流は当てたら強い、外せば弱い、命中ダウンは神

 

 

 

バイバニラ@コオリZ

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特性:雪降らし

性格:臆病

実数値[努力値]

147[4]-×-105[0]-162[252]-115[0]-144[252]

技構成:吹雪、凍える風、ちょうはつ、守る

このPT唯一のS操作要員+挑発持ち。

コオリZによりあられが止んでも高火力の氷技を打う事ができる。

あとZである事、挑発持ちが読まれずとても使いやすかった。

 

 

 

ガブリアス@拘りスカーフ

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特性:鮫肌

性格:意地っ張り

実数値[努力値]

183[0]-200[252]-116[4]-×-105[0]-154[252]

技構成:地震、岩雪崩、炎の牙、毒づき

浮いてるポケモンが居ないのにスカーフガブマジ!?って言われそうだけど大マジ。

このPTだと地面Zだと思われるのかスカーフが全く読まれず終盤のお掃除役としてとても重宝した。

炎牙をカミツルギに外して負けた試合は絶対に忘れない...

 

 

 

カプ・コケコ@命の珠

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特性:エレキメイカー

性格:臆病

実数値[努力値]

145[0]-×-105[0]-147[252]-96[4]-200[252]

技構成:10万ボルト、ボルトチェンジマジカルシャイン、守る

ごく普通の珠コケコ。

ほとんど選出はしておらず3試合ほどテッカグヤに10万を打ったくらいだった。

このPTの要検討枠。ここの枠をもっと練れていれば予選抜けの可能性もあったかもしれない。

 

 

☆選出パターン☆

 1番していた選出は

先発 カプ・レヒレカミツルギ

後発 ウインディガブリアス

  レヒレカミツルギで場を荒らし鉢巻ウインディとスカガブでお掃除をする。

  1番Easy Winが狙いやすくとても安定した。

 

トリックルームPTには

先発 バイバニラウインディ

後発 カプ・レヒレ+@1

  立ち回りはトリルを張る隣にいるポケモンによって毎回変わるので割愛。

 

主にこの2つの選出をしていた。

 

 

 

🔶まとめ🔶

日程<A>14-6

日程<B>14-6

日程<C>17-3

なんともパッとしない勝率で予選抜けはほぼ無理だと思い解散した。

初めてのダブルバトルでの公式大会で奮闘したが悔しい結果に終わってしまった。

これからは全国ダブルとシングルを頑張っていこうと思う。

 

質問等あればTwitterの方までお願いします→@mizutomepoke

【S1中盤使用構築】NEO・マンダハッサム【最高1997】

※こちらはS1の中盤で使用していた構築となります。

 

嫁ポケであるサンダースを軸にレートに潜っていたのですが、カプ・コケコの登場により出番が少なくなりかなり使いづらくなってしまいました。

2000チャレンジに4回失敗してその後1800までずり落ちたので限界を感じPTを解散する事にしました。

サンダース入りの構築として記事を書き残しておく事にしましたのでよければ見ていってください。

 

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ボーマンダ@こだわりメガネ

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特性:威嚇

性格:控えめ

実数値[努力値]

170[0]-×-100[0]-178[252]-101[4]-152[252]

技構成:流星群、竜の波動、ハイドロポンプ、火炎放射

ボーマンダによく投げられるギャラドステッカグヤポリゴン2等に大きな負担を与える事ができる。

ORASから引き続きボーマンダは基本的にメガ進化するものと思われているのでとても使いやすかった。

優秀なフェアリータイプが多い環境下だが、ボーマンダがドラゴン技を持っている事がまず読まれないので得に気にならなかった。

 

 

 

ハッサム@こだわりハチマキ

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特性:テクニシャン

性格:意地っ張り

実数値[努力値]

175[236]-200[252]-121[4]-×-102[12]-86[4]

技構成:パレットパンチ、蜻蛉返り、泥棒、瓦割り

主にボーマンダと選出して相手のサイクルを崩壊させるポケモン

動きとしてはラティハッサムとよく似ている。

最初はメガ進化で使っていたが基本的に蜻蛉帰りしか打たないため鉢巻にした。

鉢巻にした事でポリゴン2への負担が大きくなり眼鏡ボーマンダと合わせて落とす事ができた。

 

 

 

サンダース@食べ残し

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特性:ちくでん

性格:臆病

実数値[努力値]

161[164]-×-98[140]-131[4]-118[20]-190[180]

技構成:10万ボルト、欠伸、身代わり、バトンタッチ

起点作りに特化した残飯サンダース。

後述する積みポケモンと合わせて選出していく。

カプ・コケコがいるだけで欠伸身代わりバトンができなくなってしまい7世代ではかなり動き辛さを感じこのPTの解散のきっかけでもある。

Hは16n+1

耐久調整は

・A無補正252振りガブリアスの逆鱗を確定耐え

・身代わりがA下向補正無振りカプ・コケコの蜻蛉帰りを確定耐え

・C特化カプ・テテフサイコキネシスを確定耐え

・C無補正252振りAキュウコンの吹雪を食べ残し込2耐え

Sは最速120族抜き

Cは余り

 

 

 

パルシェン@気合の襷

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特性:スキルリンク

性格:意地っ張り

実数値[努力値]

125[0]-161[252]-200[0]-×-66[4]-122[252]

技構成:氷柱針、氷の礫、ロックブラスト、殻を破る

抜きエースその1

得に説明不要な一般的なAS襷パルシェン

サンダースのバトンから出てこれれば2回破る事も容易だった。

 

 

 

トゲキッス@ノーマルZ

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特性:天の恵み

性格:控えめ

実数値[努力値]

163[20]-×-116[4]-189[252]-137[12]-128[220]

技構成:エアスラッシュ、火炎放射、悪巧み、欠伸

抜きエースその2

欠伸ZによりSを上げそのまま悪巧みを積み全抜きを狙う。

悪巧みを積んだ後の抜き性能はかなり凄まじい物だった。

エアスラッシュで無理なポケモンも強引に持っていく事ができる。(運ゲ製造機)

S1↑で最速120族抜き

 

 

 

シルヴァディ@グラウンドメモリ

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特性:ARシステム

性格:頑張り屋(無補正)

実数値[努力値]

173[20]-125[76]-117[20]-147[252]-115[0]-134[148]

技構成:マルチアタック、ニトロチャージ、10万ボルト、冷凍ビーム

構築のMVPであり唯一の新ポケモン

このPTが苦手なカプ・コケコに合わせて初手からなげていくポケモン

PTの見せ合い段階では地面タイプがわからないのでカプ・コケコ入りのPTの初手被選出率は90%を超えていた。

初手で対面した相手のカプ・コケコは草結びか蜻蛉帰りor素引きしてギャラドスボーマンダテッカグヤあたりがでてくるのでニトロチャージを選択する。そうする事でこれらのポケモンを上から縛る事が可能になる。ギャラドステッカグヤなどは本来10万ボルトでは落ちないがカプ・コケコのエレキフィールドを利用する事で大きな負担になる。

相手の選出次第ではこいつ1匹で3縦した試合も少なくない。

Aはマルチアタックで無振りカプ・コケコを確定1発

Cは10万ボルトの仮想的に少しでも負担を大きくするためぶっぱ

S1↑で最速130族抜き

耐久調整は

・A下向補正無振りカプ・コケコの蜻蛉帰り+A特化ガブリアスの逆鱗を確定耐え

・C無補正252振り眼鏡カプ・コケコの草結びを確定耐え

 

 

🔶まとめ🔶

7世代ではカプ・コケコの登場によりサンダースの存在価値が失われつつあるのが現象だと感じた。

なので一旦サンダースを使うのをやめてPTを組みなおす事にした。

僕が得意とする戦術は起点作り+抜きエースの様な積みサイクルの動きだ。

上記のサンダースの欠伸身代わりバトン、ステロ欠伸展開はカプ・コケコやカプ・レヒレのフィールド効果により簡単にできなくなってしまうためこういった戦術を得意としていた僕にとってはかなり向かい風の環境である。これは言い訳にすぎないかも知れないが事実でもあるためもっと戦術の幅を広げていく事を目標にこれから頑張っていきたい。

 

質問等あればTwitterの方までお願いします→@mizutomepoke